HISTORY 沿革
昭和35年(1960年)
- 11月大阪市南区安堂寺橋通において、業務用厨房機器の製造を開始。
昭和38年(1963年)
- 6月新光ステンレス工業有限会社を設立。
- 11月大阪市東住吉区加美橘町に本社・工場を移転。
昭和45年(1970年)
- 11月大阪市平野区瓜破万屋町(現瓜破南)に本社・工場を移転。
昭和46年(1971年)
- 8月業務用厨房ステンレス板金製品(独自規格)の開発に着手。
昭和51年(1976年)
- 8月業界他社に先駆けて自動レベラーシャーリングマシンを導入。
ステンレスコイル材料の仕入を可能にし、納期・価格等について有利な仕入を実現。
平成1年(1989年)
- 5月首都圏営業所開設
平成2年(1990年)
- 1月生産拡大のため現本社所在地に工場用地を買収、新工場の建設を開始。
平成3年(1991年)
- 3月新工場完成、本社・工場の全面移転を完了。
自動レベラーシャーリングマシン更新、及び自動ターレットパンチプレス ・自動ペンディングラインなどの最新鋭設備を増設。 - 6月製造部門と販売部門を分離し、販売部門を担当の「株式会社シンコー」を設立。
- 9月福岡営業所開設
平成4年(1992年)
- 2月岡山営業所開設
- 6月新光ステンレス工業有限会社を「新光工業株式会社」に社名変更及び改組。
平成7年(1995年)
- 6月中部営業所開設
平成27年(2015年)
- 1月ソーラーパネルを設置、太陽光発電を開始。
- 6月「株式会社シンコー」と「新光工業株式会社」を合併、同時に「シンコー株式会社」に社名変更。
令和3年(2021年)
- 12月首都圏営業所・中部営業所・岡山営業所・福岡営業所を大阪支店(新設)に統合。